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Wiiのバーチャルコンソール(WiiUからWiiモードでも遊べます)は、他機種では移植されないレアなものが多かったりするのですが、もう少ししたら購入ができなくなります。スイッチで移植される可能性もゼロではないかもしれませんが、これを逃すと二度と機会がないかもしれない作品が多いかと思います。

「Wiiショッピングチャンネル」終了のお知らせによりますと、Wiiポイントの追加が2018年3月27日(火)4:59で終了し、ソフト類の購入が2019年1月31日(木)14:59で終了してしまいます。

なお累計で最大10,000ポイントまでしかチャージできないので、大量にチャージして後からソフトをゆっくり選ぶという手法は厳しいため、3/26深夜までにほしいソフトは購入まで済ませておいた方がいいと思います。
Wiiの発売日に購入したのに、今頃になって記事にするのはなぜかといいますと、最近になって息子がWiiのゲームに興味を持ちだして昔のゲームに夢中になってる状態でして、その中でも『おどるメイドインワリオ』がかなりお気に入りなのです。

おどるメイドインワリオ
おどるメイドインワリオ

任天堂
Nintendo Wii
2006-12-02



リモコン(作法棒)とヌンチャク(にぎり石*1)の様々な操作方法を、これでもかと言わんばかりに提案してるミニゲーム集、といってしまうと味気ないですけれど、率直にいってかなりバカです。開発元がインテリジェントシステムズという社名なのに。

作法棒
握り石

息子が特に気に入ってるのが、ネコがダンスするシーンです。何度も見せてとせがまれるので、動画にしてみました。もしかしたら息子は将来ダンサーになるのかも……(夢見がち)



リモコンの使い方がかなり沢山あって、Wiiの操作性の面白さを存分に味わえるんですが、その説明がまた妙なセンスでして。

正面
天狗
ちょんまげ

画像だけでもお腹いっぱいでしょうけれど、ナレーションがかなり極まってます。



5歳の息子にこのナンセンスっぷりがどこまで通じるんだろうかと思ってましたが、ワリオ遊びたいときは「パパ、てんぐしたーい!」と言ってきて、楽しそうに真似してます。この年頃の子供の何がツボにはまるか、未だに謎すぎるなぁ。そんな心境をツイートしたところ、鋭い指摘がきました。



はっ、そう言えばこの後になんかブロックを意味ありげに積んでたかも……



たぶんWii遊んだ人でこれ遊んでない人はあんまり居ないと思いますが、WiiUから始めた人だと過去のWiiの豊富な資産を味わえてないと思うので、これもWiiU用のダウンロードで提供してもらえると嬉しいですね。あとははじめてのWiiとか、パーティーゲーム系も期待したいところです。

岩田社長

全然関係ないけど、この頃の岩田社長が若くて驚きました。もうWii発売から何年もたってるんだなぁ、と月日の流れをこんなことで実感。
  • 注1 : まみりんは未だにヌンチャクの正式名称を知らず、握り石と呼びます。最初の学習って重要ですね。
スーパーマリオギャラクシー - Wii
スーパーマリオギャラクシー - Wii

任天堂
Nintendo Wii
2007-11-01




ギャラクシー1は途中まで遊んでて、スター60個くらいまで集めていたものの、仕事が忙しくなってしばらくやめてて、再開しようと思っても続きをどうやって開始すればいいかわかりづらく、そのままずっと放置してました。

そして息子がマリオが大好きで、パパが遊んでるのを横で見てるだけで楽しそうなので、と思ってギャラクシー2を買ってきたのでした。と言っても前作クリアしてないから、単純に同梱されてる遊び方DVDを息子に見せれないかな、と思って手にしてみただけなのですけれど。

でも遊び方DVDは意外と短く、ずっと息子に見せてるにはすぐ終わってしまうので、まぁせっかくだからとギャラクシー1をクリアしてないにもかかわらず、なんとなく2を始めてみたところ、「あれ? 気のせいか、ギャラクシー1に比べると、なんか遊びやすくない?」とついついそのまま続けて遊んでしまいました。

それからは週末は息子が「まりおー、まりおするー」とおねだりしてくるので、一時間くらいだけ目の前で遊んであげるのが習慣となりました。息子的には自分も一緒に遊んでるつもりらしくて、必ずルイージリモコンとクラシックコントローラーを持ってきて、楽しそうにガチャガチャしてます。

パパの真似をするのが好きみたいで、タイトルが出てきたら指差ししながら読み上げ、面が始まる前にパパがとある面で「なんこれー、むずかしそー」と言ったら次からはどんな面でも最初に真似するようになり、スターを取るときはアナログスティックを上にあげながらパパとハイタッチするようになりました。そんな息子の様子を動画にしてみました。ええ、親バカですとも。



願わくば本当の意味で一緒に遊んでみたいところですが、まだ息子には早いみたいで一人で遊ばせると先に進めずすぐに放り出してしまうから、今のところはまだパパが遊んでるのを真似するだけで満足しておくことにします。

で、肝心のゲームの内容ですけれど、Wiiリモコンでの遊びに特化した、凄い代物だと思います。小さな休憩の惑星を歩きまわる様は、他のゲームではなかなか味わえない独特の感覚で面白いですし、何よりも多彩な仕掛けが迫力もありワクワクしてきます。

とはいえ、3D系のマリオとしての視点に関する欠陥はあります。ギャラクシー1に関しては、いくつか視点変更したくでも出来なかったり、といった煩わしいところが何点かあるのは事実です。とはいえ、2では殆ど解消されたといってもいいかと思います。世間的には1より2の方が難しいらしいですが、ストレスを感じなかったのは明らかに2の方ですね。

1だと他にも気になった点といえば、次に遊ぶ面を探しに行くのが面倒だったり、スターリストを確認するのが特定の場所でしか出来なかったり、コメット出現というわかりづらい面の変化があったり、ボス前の演出がキャンセルできなかったり、とストレスを感じる部分があったんですが、2だとこれらの細かい欠点も解消されてて明らかに遊びやすかったです。

そのせいか、1を未クリアのまま2をクリアしてしまって、2をクリアした日になんとなく1も再開して同じ日にクリアしてしまいました。狙ったわけじゃないんですが、1と2を同じ日にクリアした人って世界的にも少ないんじゃないでしょうか。

ギャラクシー2はかなり面白くて凄い3Dマリオだと思ってます。ただ、WiiUのスーパーマリオ3Dワールドを遊んだ後だと、取っ付き易さという点では少し劣るかな、と。3D系共通の原罪といっていい、奥行きに対するジャンプ感覚のわかりづらさだけは、ギャラクシー2では完全には解消しきれてないと思いますし、そういう死に方をすると一般プレイヤーの人は納得いかずにすぐにやめてしまうのも仕方ない気がします。

2D系マリオの方がジャンプ感覚が明らかにわかりやすくてストレスが無いものの、心理的には3D系マリオの方が驚きに満ちていて大好きなので、どちらのマリオも今後とも進化しつつ遊びやすさを保ったものになってほしいですし、次のマリオが出る頃には息子が真の意味で一緒に遊べるように成長しててくれたらなー、と思うのでした。
YouTubeで動画を見せたら興味をもったようなので、ためしに息子にリズム天国遊ばせてみたら、簡単なのだったら割と楽しんでくれました。



あとマイクを向けたらレスラーの物まねするようになりました。



他にも格闘ゲームにも興味をもったようですし、少しずつ成長してきてるんだなぁ、と実感する今日この頃です。

横で見てたまみりんが「何歳までかわいーって言いながら動画アップできるかなぁ」とニヤニヤしながら言ってますけど、まだまだ数年はかわいい盛りでしょうから、今後もシャッターチャンスを逃さないように頑張りますよ。
以前購入したRETRO CLASSIC CONTROLLER(過去記事)ですが、購入した翌日から突然動かなくなるトラブルが発生しました。結果的に解決したんですが、経緯なども含めて備忘録にしておきます。
トレーダーで通販してる、Wii用のコントローラーです。電源ボタンやアナログスティックなどの配置、通販サイトでWiiU用と記載がある点から、勘違いする人が出るかもと思ったので念のために書いておきます。

WiiU PROコントローラーではなくWiiのクラシックコントローラーにリモコンが合体した代物です。よって、WiiUのゲームには使えません。あくまで旧世代機であるWii用です。

用途としては、Wiiのバーチャルコンソールしたいけど、毎回リモコンにクラコンを接続したり、リモコンでメニュー選択してからクラコンに持ち替えるのが面倒だなぁ、という人向けでしょうか。WiiUでもあくまでWiiリモコン+クラコンとして認識するので、WiiUでWiiモードにしてからバーチャルコンソール遊ぶような人にはいいかもしれません。

大きさ比較

クラコンPROと大きさ比較してみましたが、ほぼ同じくらいの大きさですね。ただしアナログスティックが中央寄せではなく右端にあるので、WiiU PROコントローラーみたいにYボタンが離れた位置にあります。+ボタンも意外に押しづらい気がします(電源ボタンを間違えて押しそうになります)。

海外のSFCと同様のデザインにするため、というかWiiU PRO コントローラーに似せるためにこうしたのかもしれませんが、手が小さい人は少し気になるか。自分はまぁ違和感があっても普通に押せるので、実用には耐えうる感じです(というかYボタンや+ボタンを使うゲームをあまりしないので)。

写真には映してないですが、充電用のUSBケーブルがつきます。ちなみにUSBで充電しながらのWiiでプレイも支障なく出来ました。なんか形状がPS3コントローラーの充電ケーブルとそっくりなので、まさかと思ってPS3のコントローラーに刺したら、なんと刺さって充電できました。まさかと思ってこのコントローラー用のコードでPS3コントローラーでも充電できました。正規の使い方じゃないので保証の限りではありませんが、もしコードなくなったらPS3用の充電コードで乗り切ることができそうです。

なお海外製品なので、説明書には日本語は一切書いてありません。参考までに英語のマニュアル部分を掲載しておきます(といっても、大した事はかいてませんが)。

各部位の名称
操作の説明

まぁマニュアルみなくても、いつものWii用リモコンと同様にセッティングすれば大丈夫です。簡単に手順を書いておきますと、Wii本体のSDカード用のカバーを開けて、中にある赤いSYNCボタンを押してから、コントローラーのSYNCボタンを押せば、チカチカと青いLEDが光って認識するようになります。

充電が乾電池ではないので、いつか充電池がオシャカになったら本体ごと買い換えるしかなさそうなのが気になりますが、PS3のコントローラーも数年たっても問題なく使えてるんで、実用に耐えうるくらい長持ちしてくれるんじゃないかと期待してます。

同時にWiiとWiiUで認識できると便利だったんですが、さすがにそれは無理でした。公式のWiiリモコンと同様で、またWii本体にSYNCしなおす必要があります(つまり同時に一台しか認識できない仕様です)。WiiUではホームボタンは使えますが、電源ボタンなどは使えないので、あくまでWiiのクラコンとして楽しむ形になるかと思います。

なかなか良い品なのですが、一点だけ注意事項があります。Wiiに一度認識させた後でWiiUへ認識させたい時、およびその逆の場合には、説明書の通りに「コントローラーの電源を押す」という操作はしてはいけません。他端末で認識済みのコントローラーの電源が入っていると、別の端末へSYNCしようとしても認識できないのです。よって手順としては、変更したい本体のSYNCボタンを押してから、コントローラーの電源ボタンには触れずにコントローラーのSYNCボタンを押す、という順番になります。

Yボタンや+ボタンの位置は気になりますが、なかなか便利な品なので購入してよかったです。日本でもこういう品が出てくれるといいんですが、WiiUではなくてWii用なので流石に今からでは発売しそうにないですね。むしろWiiU用にYボタンが押しやすい WiiU PROコントローラーをHORIが発売してくれないかな、と思ったりする今日この頃です。

2013/02/02追記

昨夜まで全然問題なく動いていたんですが、今朝になって全く動かなくなってしまいました。SYNCが仮に出来てなくても、通常はコントローラーのLEDが青く一瞬光るはずなんですが、それすら無いので内部的に回路がダメになってしまっている予感がします。充電は5時間くらいしましたが、それでも改善しません。

お店に電話したら、着払いで送付して、症状が確認取れたら代品を送ってもらえることになりました。お店の対応は親切丁寧で問題なかったのですが、やはり海外製の商品はこういうリスクもあるな、と覚悟した上で余裕をもって購入するのがいいかと感じました。

こういう事態になって、いつかは充電池部分で壊れる日がくるんだよなぁ、と考え込んでしまいました(まぁ今回は早すぎでしたが)。代用品が無いかと考えた結果、Wiiリモコンと、GCのウェーブバード使うようにした方が良いかもしれませんね(ただし『ロックマン9』などのWiiウェアではGCコントローラーが使えませんが)。

日本純正だし、電池はエネループ使えるし、コントローラーの使い心地がいいし。Wiiリモコンでゲーム選択するところまでは操作して、ゲーム選択してロード中にウェーブバードに持ち帰ればいいから、そんなに手間取らないかと。自分が何がイヤなのか改めて考えたんですが、Wiiリモコンにプロコン刺すのが手間だったんだなぁ。

もはやこのコントローラーでなくてもいいや、って気分にはなってきましたがせっかくなのでこれからお店に着払いで送ってみます。代品交換になったかどうか等は、また後日追記する予定です。

2013/02/10追記

代替品交換してもらいましたが、結局故障ではなかったようです。長くなるのでその経緯などは別記事に記載しました。結論だけ書いておくと、青いLEDが反応しない場合は、コントローラー裏のRESETボタンを押せばいいようです。
Wii Sports
Wii Sports

任天堂
Nintendo Wii
2006-12-02



WiiUが発売されたものの、ファンとしても正直盛り上がりに欠ける気がします。Wii発売当時はどうしてたかな……と思って昔のメモを見返してみたら、こんな事が書いてありました。

帰宅してもまみりんにリモコン奪われて、ゼルダがプレイできません。意外にもWiiスポーツのボクシングが気に入ったみたいです。

「水、水をくれ・・・」
「飲んでもいいのよ、飲んでも貴方が力石であることに変わりないわ」

と一人芝居しながらパンチを打ってます。

何か当たり所でも悪かったんでしょうか。


俺の留守中にまみりんがハマってしまうくらい、夢中にさせてくれるソフトがWiiUでも出てほしいなぁ、と祈る次第です。
先日はWiiUのバーチャルコンソール発表で興奮し、さっそくバルーンファイトを30円で購入して、Miiverseで「30年30日30円と30ずくしだけど、起動まで30秒にしなくても」とか「バルーントリップの開発は3日という点も考えると3ずくしなので、MOTHER3もこの際VC配信してほしい」とか「有野課長に謝るスレはここですか?」とか昔語りにアツくなってしまいました。WiiUゲームパッドのみでプレイできるってのが快適なので、これは今後もWiiUでのVCに期待したいところですね。

しかし一点困った点があります。Wiiで購入したものをWiiUで値引き価格で購入するには、WiiUへのお引越しをしておかないとダメ、って件です。iPhoneみたいに同じクラブニンテンドー会員IDで紐付けして3台までなら無料、とかしてもらいたい気もしますが、任天堂にそのあたりは期待できないので、やれやれといった感じです。

それにまぁ、毎月多数用意されないだろうから、本当に必要ならその都度買いなおせばいいか、くらいに思ってます。とはいえ、自分がWiiでどのVCを保持してるかを毎回確認するのも面倒でしょうから、こうしてネット上で公開しておきます。

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有料分だけ抜き出すと以下のようになりますね。

<Wiiウェア>
マッスル行進曲
盆栽バーバー
ロックマン9
ロックマン10
ロストウィンズ(※WiiUへの引越し不可
LA-MULANA
ディシプリン*帝国の誕生
ウルトラハンド
ドラキュラ伝説リバース
Drマリオ
もじぴったんWii
おうちでプチプチWii
ポールの大冒険
みんなでボンバーマン
エイリアンクラッシュ
グーの惑星
エキサイトバイク
ニクシークエスト
シャドーウォーカー
高橋名人の冒険島Wii
グラディウスリバース
魂斗羅リバース

<VC>
ザナック
ジョイメカファイト
パンチアウト
アイスホッケー
ロックマン
ロックマン2
ロックマン3
ファミコンウォーズ
悪魔城伝説
罪と罰
ウェーブレース64
マリオストーリー
スターフォックス64
マリオカート64
マリオゴルフ64
スーパーマリオ64
レッスルボール
ベクターマン
タントアール
イチダントアール
パルスマン
トージャムアンドアール
スターフォース
スペースハリアー
スカイキッド
ヘラスレスの栄光III
スーパードンキーコング
スーパードンキーコング2
スーパードンキーコング3
ボンバーマン94
ダンジョンエクスプローラー


こうしてみると、意外にVCをダウンロードしてませんでした(それでも31本もありますが)。その中でもマイナー系が多く、わざわざこの中からWiiUへVCとして再度用意されるものがどれだけあるんだろうか……と考えると、WiiUへ移行するのは躊躇いますね。ソフトごとに移行するか選べる形式だといいんですが、技術的なこと以前にそういう事はさせてくれない気がします。

というか、Wiiウェアで配信されてないものもあるんで、移行すると最悪二度とプレイできないかもしれないし、スーパードンキーコングシリーズは確実に再配信されないでしょうから、WiiUからWiiメニューを30秒くらいかけて起動して、という悪夢のような起動するしかなくなりそうです。

それにマリオカートやボンバーマンみたいに、4・5人で遊べるタイプのゲームなら、WiiでGCコントローラー繋いだ方が快適でしょう(リモコンごとにプロコンつければいいのかもしれないですけれど……)。

そういう点も省みるにあたって、少しの値段を惜しんでWiiUへ引越しするよりは、Miiverseやキーコンフィグ、まるごとバックアップという付加価値が付くという事で新たに買いなおす方が後々のことを考えるとよさそうな気がしてきました。
先日あれっくすさん経由で購入させていただいた同人誌ウィーゲー、第一号・二号ともに濃いゲームレビューが掲載されていて、大変楽しく読ませていただきました。名前は知ってても未プレイの作品が多く、Wiiもまだ遊ぶべきゲームがあるな、と思った次第です。

未プレイ作品のレビューを見るのも興味深いですが、プレイ済の作品に対するレビューが、他の方はどのような感想をもたれたのか、気になるじゃないですか。そう思いつつ読んでて、ふと気付きました。

あれだけ面白く遊んだゲームなのに、まだ感想をブログで書いていない作品があるぞ、と。昔は肩こりが酷すぎて、ゲーム遊んでもブログ書くほどは余裕がない日々が続いていました。しかし今はかなり肩こりも軽減されてきてるので、記憶は薄れてしまってますが、このまま書かずに終えるのもいかがなものか、という気分になってきました。

その作品の名は、そう、『NO MORE HEROES』です。



ようこそ、狂い咲きの園へ……

須田51氏の作品はどれも世界観が独特で魅力的ですが、その代わりなのかゲーム性は正直イマイチでした。しかしゲーム性が少しくらい悪くても、とにかく世界観を楽しみつくせたらそれだけで満足できてしまうのも確かです。

例えとして不適切かもしれませんが、受け入られ方がB級ホラー映画みたいな感じでしょうか。かなりマニア受けするけれど、一般層にまでは受け入れられず、評価が極端に分かれるあたり、似ている気がするのです。

そして本作ですが、過去の須田51作品に比べると、割と一般向けになってきたような印象を受けました。意外とビームカタナによるアクションは爽快感があり、ストーリーも難解さを取っ払って分かりやすく変化していると思います。とはいえ、ゲーム性が高まったといってもフィールドが広すぎたり、次の対戦相手に会うにはお金がいるのでRPGのレベル上げみたいに単調作業をせざるをえなかったり、と微妙な点は多々あります。

でも個人的にはそういうのは些細な点でした。本作で感じたのは、過去作に比べるとアクが強くなくなって、世界観の魅力が少し減ったのではないか、という感情です。正直世界観さえ面白ければあとはどうでもいい、くらいの自称ファンですので、そこが気に入らないと全部ダメとまで思えてしまうのです。

意外な展開や、わざとふざけたようなシーンもあって、クリアしたら何だかんだで面白く楽しめたのですが、あの『KILLER7』ほどのインパクトには及ばないな、と感じたことをうまくブログに書きとどめられそうになく、体調不調も重なったので今まで感想を書いてませんでした。

しかし今思えば、単に須田51氏という刺激に単に慣れてきただけだったのかもしれません。というのも、続編についてくる特典映像で1のボス戦だけ流れるシーンがあるんですが、まみりんがたまたまそれをチラ見してたんですが、そのまま食い入るように最後まで見終えてしまったからです。当時の自分の感覚がマヒしてただけで、初見の人が前知識無しにみたらインパクトあるんだろうな、と数年たった今特典DVDを鑑賞しなおしてみれば、どいつもこいつも個性的な面々が揃ってて、演出が素晴らしいと改めて思い直した次第です。



そして続編ですが、前作の欠点を補ってきたように感じました。かったるいフィールドの移動がなくなり、次の対戦相手にあうのにお金も必要じゃなくなったので、あまりプレイ時間の水増し的なものは無くなった様に思えます。それでもボスに行き着くまでのザコ戦が少し長いかなぁ、と感じるのでまだまだ不満点は残るか、といった所ですね。

ここまで聞くとゲームとして魅力的になったように聞こえますが、個人的には前作より対戦相手の魅力が減ってしまったような気がします。冷静に考えればかなり個性的なものの、須田51作品にしてはそこまで変じゃない、みたいな。まぁ信者の舌が麻痺してると言えなくもないですが、明らかにバリエーションが減ってる気がします。詳しく言うと前作のネタばれになるんで言えないですが、プレイした人なら言わんとすることが分かっていただけるかと。

こう書いてると文句ばっかりみたいですが、なんだかんだで世界観はとても気に入っていて、凡百の薄い作品どもに比べたら愛してるといってもいいくらいですし、サントラも購入したくらい音楽はお気に入りですし、印象に残るシーンも幾つかあります(バイクでの対戦や、月明かりの中での対戦は白眉ですね)。ただやっぱり、ボリューム不足だったり、インパクト不足だったりするのは否めないかなぁ、と。

この際ザコ戦とか一切なくしてボス戦だけにしてしまって、その分ボスを増やしたり演出を増やしてくれた方が好みかなぁ。それはもう対戦格闘ゲームになってしまいそうですが、途中で寄り道もできる感じに仕立て上げてくれればそれでいいかなぁ、と。マイルドになったとはいえ少し人を選ぶゲームかな、とは思うもののなんだかんだでお気に入りの作品ですね。

そんな風に感じてから数年たち、PS3版や360版の評判があまり良くないのを見て苦々しく思い数年たち、遂にこの流れをくんでそうな新作『KILLER IS DEAD』のPVが公開されて、かなり期待が高まっています。コレ見て面白くなさそうなんて思う人いないでしょ!



ゲーム性が『NO MORE HEROES』で、シリアスっぽい世界観が『KILLER7』を思い起こさせるものがあり、もしかしたら一般層にもかなりウケつつも、久々にあの濃厚な世界観を楽しませてくれそうで期待しています。ああ、夏が待ち遠しい!
あれっくすさんのインタビューが掲載されている同人誌が欲しくて仕方がなかったので、思い切ってあれっくすさんにお願いしてみたら vol.1vol.2 の両方とも入手していただけることに!

そしてこのたび同人誌を受け取るついでに、久々にあれっくすさんのご自宅に行ってまいりました。前回お会いしたのが Wiiの発売日だったので約6年ぶりの再会となりました。お互いこの6年の間に、結婚したり子供が出来たり、と年相応に家族が増えたりしているわけでして、ゲームマニアの既婚男性としてどのような変化が生まれているのだろうか、と思いつつ待ち合わせ場所に行ったら、一目ですぐに分かりました。そりゃ数年でそんなに人の顔は変わらないですよねー。でも自分は白髪増えすぎましたかねー。

そんなこんなでお昼を食べつつ「西通りにあるカレー屋はすごく辛いのに、机に水が置いてないから一分おきに水を貰うことになり大変だけど、ちょうオススメ」というグルメ情報をもらったり、「マラソンにハマるとお金が意外とかかるからゲームはリーズナブルですよね」と言われたので「ラブプラスは6千円くらいで一年近くやってるから、一日あたり20円しないと考えると、確かにリーズナブルですね!」と熱弁をふるうとあれっくすさんの顔から一瞬表情が消えたりした後で、いよいよあれっくすさんのご自宅に移動。

他の既婚男性はどんな風にゲーム機を格納してるんだろうか、という疑問があったんですが、テレビ台の下にWiiとWiiUが二段重ねになってて、その右にブルーレイプレイヤー(結婚式仕様)が置かれていました。さすがにゲームキューブと64DDは押入れにしまわれているとのことで、奥様と二人暮らしだからそりゃそうですよねーと納得。というか自分の中でテレビ台にゲーム機をしまう、という概念が消えてたのに驚いたりしました。

そのあとで入手した同人誌をちらちら見てると、お目当てのあれっくすさんのインタビューですが、これがかなりの予言率でして、ICカードが付いてくるかも、という点だけは外れてましたが他は全て的中!という驚愕の的中率です。据え置き機と携帯機の開発が融合する点も当たってて、素で驚きました。Wiiの最初の売れ行きが良くない、ってのも当たってて複雑な心境になりつつも、他の予言も当たりそうで目が離せません。オモチャ連動の件も将来実現されたら楽しそうですね。

そして裏表紙を見たんですが、そこには「マッスル行進曲」という謎の単語が。他の単語と比較すると、どうもゲームの名前みたいですが、こんなんがWiiで出てたとは知りませんでした。あれっくすさんに「どんなゲームなんですか?」って質問したら「ありますよ」と涼しげな顔でWiiUのWiiモード起動されて驚愕。



動画見ても良くわかんないだろうと思うんで、公式サイトをご覧ください。コレ見ても何がなにやらって気もしますが。ちなみに公式ブログでは「最後に、遊んでくれている愛すべきお馬鹿さんたちに大大感謝です。僕なら800Wiiポイントもあったら牛肉とナスの炒め定食を食いますけどね」と書かれたので、海外勢から「ナムコではどんな種類のヤクが与えられているのか非常に気になるよ」と言われてるのは伊達じゃないな、と感心しました。

その後は普通にWiiUで遊んだりしてました。

  • 『ニンテンドーランド』は二人で遊ぶとなかなか楽しいな、と発売日に買ったのに今頃になって実感

  • 一人で遊んでた時は『TANK TANK TANK』はそこまで面白くないかな?って思ってましたが、二人で遊ぶと楽しいです。特にオレコングモード。大画面テレビで相手の顔が映って暴れてるのは迫力があって面白い。

  • 『ZonbiU』の体験版がゾンビすら居ない普通の部屋なのに怖すぎるので、気力があるときにぜひ購入してみたいところ。

  • Miiverseのテレビコミュで「共感数がXXXXを超えました!」という書き込みしかしてないユーザを発見したり(XXXXには、for i=3100,i<100,-100 みたいな感じで延々と続きます……)

  • コピペもアンドゥもないのに異常な書き込みしてるユーザを発見!

    一枚につき10時間以上更新時間があいてるのが凄い

  • セガ好きがまさか任天堂のSNSでこんな風に楽しんでるなんて、10年前には想像もできなかったですよねー

    まさかこんな風景を見ることがあろうとは


最近は真剣にゲームする気力もないので、そんなこんなでまったりと退役軍人みたいな気分でゆったり過ごさせていただいてたんですが、あれっくすさんの次の一言で事態は一変してしまいました……そう、「マリオのバディプレイでもやってみますか?」というセリフで。

正直、バディプレイなんて三歳児にジャマされたりするハンデキャップくらいにしか思ってなかったんで、かるーい気持ちで「いいですねー」と返答したんですが、まさかあんなことになろうとは……

任天堂のゲームって、普通にクリアするだけなら少し頑張ればまぁなんとかなる、って感じに作りこまれてて流石だなぁって思うんですが、実はクリア後にやりこもうとするととんでもない難易度にしてたりするものだったりします。そしてそれはマリオUでも健在だったのでした。

説明書をろくに見てなかったので、今まで「おだいプレイ」なるものの存在を知りませんでした。というかあれっくすさんのお宅で初めて見ました。あ、そう言えばそんなとこにそんなボタンあったんですね〜みたいな感じで。内容としては「コインを30枚とれ!」だとか「60秒以内にコースをクリアしろ!」とか、そういったお題にそってクリアしていくミニステージ集です。そしてこのおだいプレイには、バディプレイ専用のステージも多数用意されていたのです。

もうこれが、鬼。こんなん考えた人、頭おかしい。そう思えるくらい後半の難易度が素晴らしい。難しすぎて笑いが出るレベル。バディプレイなんてただ床置いておけばいいだけじゃん、くらいに思ってた自分の甘さを呪いたくなります。

的確にマリオの動きを察知して臨機応変に床を置く、ってのがここまで難しいとは。そして敵もタッチして動きを止めたりしたいといけないので、想像以上に操作が忙しくて凄いことになります。あれっくすさんとバディとマリオを交代しながら遊んでみましたが、どちらも違う難しさに溢れてて、それがまた面白い。

WiiUはゲーム性があまり変わってないんじゃ、と思ってましたが大間違いです。こういう協力プレイってのは今までなかった面白さで、違う方向のゲーム性を備えています。かなりガチな難易度なんで、二人でああでもないこうでもない、と頭を悩ませつつ一気に最後のお題までクリアしてしまいました。久々にゲームやりこんだ!って感じで楽しすぎました。

さらに面白いことに、クリアしたらプレイ内容を録画できるのです。直接のアップロード機能などが無いのが残念ですが、せっかくなのでクリア後に再生したものをiPhoneで動画撮影してみました。二人の声がはいってて実況プレイっぽくなってるのはご愛嬌ってことで。





クリアするだけでも大変ですが、金メダル狙おうとしたら更なる修練が必要です。ここまで遊んでやっと分かりましたが、任天堂の公式チャンネルは頭おかしいです。どこまでやりこめばあんなんできるのかと。

そんなこんなで楽しんでたら、あっというまに帰宅予定の時間を過ぎてしまってたので、あわてて退散。自宅に帰ったらまみりんが少し不機嫌そうです。

「こんな時間まで何してたん?」

「バディプレイでおだいプレイしてた」

「なにそれ」

「特定のお題にそって、バディプレイでクリアするの。おもしろかったよ」

「じゃあ私がお題だすから、やってみてよ」

「床に付かずにゴールしろ!とか?」

「全裸でクリアしろ!」

「無理!」

「じゃあメガネなしでクリアしろ!」

「それも無理!」

結局、息子の相手することで許してもらうことになり、息子が寝付いてからようやく更新できた次第です。一人でゲームしてても面白いですが、やっぱり他の人と一緒にゲームするのって楽しいなぁ、と満喫できて幸せでした。
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