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2010年06月14日

少し前までは GoogleReader 用のアドオンとしては、 BetterGReader とか、 GoogleReaderPlus を使っていました。

目的はクリックするだけで本文を全表示(プレビュー)して、記事をサイトごとに色分けして分かりやすくする、といったところでおおむね満足していたんですが、一点だけどうしても満足してない事がありまして。

プレビュー時の高さです。いろいろ細かに設定できるというのに、なぜかプレビュー時の高さの設定を変えれるアドオンが見つけられませんでした。こちらの記事を参考に、複数の GreaseMonkey スクリプト を組み合わせて、望んだ機能を実現してみました。

2010年06月12日

あやたかはみんなの人気者!

あやたか、それは〜じゃないんだよシリーズ

小麦粉と言えば、その昔とある知り合いが●麻を鼻から吸引する仕草がやけにリアルで、夫婦ともどもドン引きしてしまったのを思い出しました。今では結婚されて警官になられたようです。

2010年06月11日



昨年に発売されたと言うのに、実はまだクリアしてなかったりします。まみりんと必ず二人プレイで遊ぶと決めてので、プレイする機会自体がめったにないし、あったとしてもかなり大変なのです。

一人で遊んでも十分面白いと思うんですが、やっぱり複数人数で遊んだ時の楽しさは凄いものがありますね。安定と言う言葉からはほど遠い、カオスな様相が約束されています。それがまみりんと一緒だったら尚更に。退屈してる暇なんてあるワケない。

まみりんが苦手なコースはまみりんが邪魔でなかなか進めません。こういう時はまみりんの近くでリモコン振って、まみりんを担いで移動するに限ります。しかし一度間違えてまみりんを奈落の底に投げ飛ばしてからは、まみりん担ぎを禁止されてしまいました。仕方が無いのでまみりんのペースにあわせて進み、まみりんが死んだ瞬間に猛ダッシュして少しでも距離を稼ぐのが攻略法と化しました。

そんなおり、Aボタンを押すと自らシャボン玉に包まれて、自動的に追尾してくれるということを発売半年後にして遂に知りました(マニュアル? 何それ食べ物?)。それからは、まみりんは危険そうな場所に差し掛かるとすぐにAボタンを押し、「キノコが出た時だけ割ってよね」とやる気なさそうに漂い始めるのです。そういうわけなので、ボス戦では結果的にボスとだけでなく孤独とも戦う事になります。

とは言え、まみりんがシャボン玉に入らない時もあるんですよ。ヨッシーに乗ってる時は敵に当たっても逃げたヨッシーに乗れば何度でも捕まえられるからです。そんなまみりんがヨッシーに乗ったら大変なのです。普段は後ろでおとなしくしているのに、突然動きがアグレッシブになって、舌は伸ばすわ、コウラは好き勝手に吐き出すわ、でムチャクチャです。まみりん無双です。

ある時、自キャラが居なくなったので死んでシャボン玉の中に居るのかと思い、リモコンを振ってたら「ダーリンは私の口の中に居るから」と平然と言い放たれました。見ると、まみりんの乗ってるヨッシーの口が膨らんでます。そして気が向くままに俺を奈落の底へ吐き出すので、すかさずAボタンを押してシャボン玉に乗って難を逃れます。こんな攻略見たこと無いよ……

そんなわけで、とにかく人数が減ります。ひさびさに2−3に戻って100UPしようとゴール前までやってきました。緑カメを階段で踏めば、あとは自動的に100UP可能です。



「まみりん、動かないでいてね」
「うん、分かった」

そして緑カメを踏み始めて5UPくらいしたところで、一歩も動かないまみりんの手から放たれるファイアボール。ポコッという音と共に消えるカメ。静まりかえる居間。泣き始めるあやたか。

まみッター

「押すなよ、押すなよ!」と心の底から言ってるのに、ダチョウ倶楽部扱いされたのか、まみりんに押されてしまったようです(Bボタンを)。

そんなこんなで、まだ7−2をプレイ中だったりしてるので、今年中にクリアできるのか怪しい気分です(後半になったら難易度が高くなって、明らかにペース落ちてきたので)。

この際あやたかが大きくなって三人で遊んでもいいかな、とか思ったりもしています。早く一緒に遊びたいなー(でも盛大に泣かれそうな気が)

2010年06月10日

マルスのキス
マルスのキス

岸 虎次郎
ポプラ社
コミック




作者の岸虎次郎氏といえば、個人的にはヤングジャンプ誌で連載していた『カラフル』での直接的で肉感的な表現が印象に残っていたので、本作を読んだ時はかなり驚きました。

女性が女性を好きになる、いわゆる百合モノというジャンルの話だと思うのですが、作品を覆う雰囲気がまったく下世話な感じがしません。だからと言ってキレイごとだけではなく、女子高生ならではの葛藤や悩みも描かれています。少しずつ、少しずつ、心を通わせていく過程が丹念に表現されているので、ラストを見てなんだかほっとしてしまいました。

読み終えたら、ぜひともカバーを外してみてください。もっとほっとすると思いますので。
女神異聞録 デビルサバイバー
女神異聞録 デビルサバイバー

アトラス
Nintendo DS
2009-01-15



女神転生でシミュレーション形式と言うと、セガサターン時代の黒歴史を彷彿してしまって手を出すのが怖かったのですが、実際に遊んで見るとよく出来てて面白かったです。

絵柄が巨乳だらけマイルドなので印象的には和らいでますが、ストーリーはかなりハードな感じでまさに女神転生ワールドです。日を追うごとにもう少し登場人物達が見た目的にも焦燥感が出てたら、もっと極限状態っぽくて良かったんですが、まぁここいらは贅沢ねだりかも。

悪魔合体を活かさないと中盤以降の戦闘がままならない難易度も、なかなか歯ごたえがあってよかったです。ただ、スキルが特定のイベントでないと手に入らないのだけが困りました。まぁ無限にスキル取れたらバランス崩れる気もするんですが、もう少し自由に強化したい気もしました。特に人間キャラ。

唯一短所として挙げておくべきなのは、セーブファイルが一つだけな点です。そのくせマルチエンディングなんで、全部見るのがかなり苦痛でしょう(さすがに途中で諦めました)。

とはいえ、全体的にスピーディで操作性もいいし、音楽のノリもよくて良作です。女神転生シリーズが初めての方にもオススメしておきます。
シューテム・アップ [DVD]
シューテム・アップ [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ
DVD
2008-10-08



銃撃戦マニア必見、とにかく色々なシチュエーションの銃撃戦をぶちこんだぜ!といった趣のアクション映画。ストーリー? んなこと気にしてる場合じゃないぜ? 細けぇことはいいんだよ!

余りにもぶっとんだアイデアが満載なので、登場人物はマジな顔しててカッコイイってのに、見てるこっちは大爆笑。だが、それがいい。

エンドロールもかなりカッコよくて、キマってる。とにかく娯楽性に徹して遊び心に満ちた作品なので、スカッとしたい時に頭をカラっぽにして見るべし!
http://paintnet.web.fc2.com/

Paint.net は軽い割に高機能なフリー画像加工ツールといった印象だったのですが、実はプラグインで機能を実装できるんですね。今まで軽いレタッチとかくらいにしか使ってなくて、全然知りませんでした。

こちらのサイトではいろいろな情報が記載されていて重宝しますが、中でも対応画像ファイルを増やせるプラグインの存在を知れたのがありがたかったです。

今まではサイトのトップにあるランダム画像を作るのに、まみりんから貰った PSD ファイル(フォトショップ用)を使ってたんですが、なぜかフォトショップでは png ファイルが読み込めなかったりして不便だったのでした。

今回、PSD ファイルも Paint.net で読み込めるようになったので、もう画像加工ツールはこれだけでいいかな、って感じです。ちなみに PSD プラグインの場所ですが、最終的にはココのサイトの右側のダウンロードリンクから入手すれば大丈夫です。

2010年06月09日

アソビバ (1)
アソビバ (1)

小玉 有起
スクウェア・エニックス
コミック




表紙を見て、小動物的な可愛さだな〜とか思ったら、そのままレジに持っていってもいいんじゃないでしょうか。その直感はたぶんあってる。

見た目のとおりゆったりとしたギャグ漫画ですが、ユニークな点があります。毎回オリジナルの遊びを作中に登場させて、それを元に話が展開しているのです。そのせいで連載が不定期になってるみたいですが、細く長く連載が続いていって欲しいものですね。

ちんまりとした部長と、世間知らずでお金持ちの部員が繰り広げる、新たな遊びは見てて本当に楽しそうで自分でもやってみようかという気分になります。まぁ我が家でやったらまみりんに滅茶苦茶にされそうな予感しかしませんが。

どれか一つやってみるなら「テキサース」ですかね。どんな遊びなんだ?と疑問に思った方はぜひ本作を手にしてみてください。
造花の蜜
造花の蜜

連城 三紀彦
角川春樹事務所
単行本




連城三紀彦氏の作品は今まで手にした事がなく、世評からは流麗な文章でのミステリーを書かれているらしい、といった印象がありました。そのせいか、最初読み始めた時は「意外と平易で読みやすい文章になってるなぁ」と思ったのですが、要所要所でアクセント的に流麗な文章が出てきて、今まで聞き及んでた香り高さを目の当たりにしたのでした。

ジャンルとしては誘拐ミステリーと言えますが、世間の誘拐モノとはかなり趣が違います。この奇妙な感覚を以前も味わった気がする……と思い起こしてみれば、『嘘喰い』のラビリンス編の導入部分を読んでいた時がそうでした。

とても何か変な雰囲気ではあるけれど、表向きは危険そうには思えない。しかし、何かがこの先起こるような気がしてならない。それがどんな事なのかは、全く想像もつかないんだけれど……という、あの時の漠然とした感じ。

煙に包まれながら、二転三転する展開を潜り抜け、この作品の終着点に何が待ち構えているのか。存分なエンターテイメント性を満喫してみてください。
十二人の怒れる男 [DVD]
十二人の怒れる男 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
DVD
2009-11-20



陪審員制度をあつかった古典ともいえる作品で、画質とかは流石に今見ると古臭いのは否めないんですが、個人的にはそれが逆に味わいに繋がっていてる気がしました。派手な物語ではないので、物語の雰囲気的にもマッチしているのではないでしょうか。

色々な映画がオマージュしただけあって、原点ともいえる本作は面白かったです。完全な密室劇なのに、役者の芝居だけで物語を引っ張ってくれるので退屈しません。最後の上着をかけるシーンなんて、セリフが無いのに心の動きが見てとれるようで、素晴らしかったです。

作品には全く責任が無いのですが、DVDで見てたらなぜか途中で吹き替えが英語に戻ったのだけが不便でした。それ以外は全く欠点が見当たらない、必ず見ておくべき古き良き映画の一本だと思います。
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